今日は、銘建工業が手掛けている『CLT現場見学』に行ってきました。

まずは、熊本駅から1時間ほど移動して、八代市役所の見学です。
まず、CLTとは、製材した木材を直交して重ねて接着させた木材で、法改正で、木あらわしができるようになった、今注目の建材です。

八代市役所は、鉄骨造に床材でCLTを組み合わています。
エントランスの庇がCLTがあらわしで採用されています。

入ってすぐに吹き抜けホールがあり、天井の杉板のCLTが圧巻です。




いたるところで木材を使っています。木材は、地元の八代市で育った木を加工しています。まさしく、地産地消の建物です。受付の女性も誇らしげでした。
次に見学したのは、熊本地震で被害を受けた地域の災害復興共同住宅の建築中の現場見学です。

一緒に行った現場担当が熱心におさまりなどを確認していました。
ちなみに、CLTが見えていますが、あらわしではなく、最終的には仕上げ材で隠れてしまいます。
こちらも、地元の木材でCLTが製作されています。
CLT普及のひとつのキーワードは、「地産地消」だそうです。
熊本はのどかで、空気が美味しいところでした。
